よく、こう言われます。
「タイム、イズ、マネー。リーフはいくら燃料代タダと言っても充電待ちしている時間は損失なのだよ。」と。
リーフは旅ホーダイ月2000円に入ると何度急速充電しても定額です。
でも、たしかに充電待ちが発生します。
特に私の初期型だと頻度が多いです。
遠出の時なんかは充電回数が5回になったりします。
でも、私は言いたい。「タイムイズマネー。あんたのhourly wage(時給)は一体いくらなんだい?」と。
年間245日労働、毎日残業2時間、年収500万円の超エリートがいたとします。
時給に直すと約2000円。
ということはリーフを1時間充電したときにもうける金額が2000円を超えていたら得!!ということですな!
計算してみましょう。
僕の初期リーフは30分急速充電すると80kmくらい走ります。季節のバラツキはありますが。
そうすると充電2回すると、160km走るぶんのガソリン代を儲けたことになります。
リッター10km走るガソリン車との比較だとしたら16L,
ガソリン価格を110円/Lとして1760円。
ということでガソリン車の方が得でした!!
つづきはまた明日 1
中古リーフ、とてもお得なんです。世界一値落ちが激しいのです。もう30万円とかで買えます。
それだけでなく、旅ホーダイ(ZESP2)に入っている僕はすごいお得なのです!
だって、
月2000円払うだけで、いくら距離を乗ってもタダな上に
全国の日産ディーラーがカフェ代わりに使えるんです。
下のグラフは中古30万の軽と中古50万リーフを比べたものです。
4年乗れば30万の軽より安く済む!!革新的だと思いませんか!?
50万円の中古リーフなんてないよ!と思っているそこのあなた!!
表示が8台より減っていたらそれは売れたと言うことです、最近はもうほとんどありません。
バッテリーが安く交換できるようになって値上がり中!買うなら今!
【おすすめ中古リーフ(画像を直接クリックしてください)】
つづきはまた明日 1
でも、リーフを買うとき、または買ってからも、バッテリーの劣化具合は気になりますよね。
そんなときは「リーフスパイ」を使うと便利ですよ!
電池の劣化具合とか、電池へ悪影響がある急速充電の回数とかが丸わかりですから!!
速度が上がるとドアロックする、タイヤポジションの登録などのチューンナップもできちゃいます。
----リーフスパイ紹介画面----
必要な道具は3つ。
・スマホ!(さすがに持ってますよね?)
・
ELM327 Ver1.5 OBD2 Bluetooth Android ドングル
車とスマホを通信する機械です。
必ずv1.5を買ってください!2.1とかそれ以降だと動きません!
私は間違えて買って泣きました。心配な方は
こちら
からどうぞ。
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リーフスパイのソフト
-----------買い物忘れコーナー-----------
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