ガソリン車に乗っていたときはガソリン1Lいくらの量り売りでした。
でも、電気自動車になったら月2000円で、あとはいくら電気入れてもタダになりました。
私の場合特別で、あと数年は電気をいくら入れても、月2000円払えば済むので、
今考える必要はありません。
でも、他の人の話を聞くと、10分充電するといくらとか、30分充電するといくらとか
話を聞きます。なぜでしょう?どうしてなのでしょう?
電気1kWhあたりいくらの量り売りにはならないのでしょうか?
考えてみました。
充電器を使った時間当たりでお金を取ることによって儲けようとしているひとが
いるのではないでしょうか!?
つまり、めちゃめちゃ急速充電が遅い電気自動車を作ってしまえば、
電気自動車の急速充電ビジネスは儲かるわけです!!
そうすると、だんだん急速充電が遅い車を売っていけばより儲けが増えます。
今売っている新型の電気自動車を見てみると、急速充電が遅い電気自動車がありました。
それはサクラとekクロスEVです!!
かなり売れているみたいですね。これはなかなか良い儲けになるに違いありません。
普段は家で充電してつかうーという人も出先でたまたま充電がなくなった時は
懲罰的な電気代を取る魂胆なんですね。
怖いですねぇ。