ひょっとするとボクが人類の中で電気自動車の急速充電器を
一番多い回数使っているかもしれません。
なぜなら、劣化バッテリーの初期型ゴミリーフで走るとすぐ充電がなくなるため、
毎日ほぼ2回以上は急速充電していて、さらに+1回はのどが渇いて無料の飲み物を飲んだり、
きれいなトイレを借りるために日産のディーラーと急速充電器を利用しているからです。
そんな、EV急速充電機乱用ヘビーユーザー中毒の私が、
「実際にあった、こんなEV充電器は嫌だ!」をお届けしたいと思います。
第5位
最初は地球のために!とか言って勢いよく電気自動車の急速充電器を設置したのに、
メンテナンス保障の年数を経過して壊れたから放置になっている充電器。
(つまり、初志貫徹しろってこと)
第4位
充電のケーブルが短くいので「長くして」と要望しても技術的な理由でできなかったのに、
さりげなくいつの間にか充電のケーブルが長くなっている充電器!
第3位
出力が20kWくらいなのに、40kWくらいの充電器の大きさの2倍くらいある充電器!
第2位
クルマを充電場に入れるとセンサーライトで電気はパッ!とつくのに、
下車して充電器のボタンを押すと「通信中です。。。」が始まる充電器!
(要するに、クルマが入ってきた時点で通信を開始してほしいってこと)
栄光の第1位!
最初に英語か日本語を選ばせる充電器!!
土砂降りの中、この操作をするのがつらい!!!