はい、このブログの説明にもある通り、私は中古のリーフを買いました。
異常に安くなっている理由はバッテリーの劣化で、私のリーフは11セグなのでバッテリーの容量は20kWhくらいでしょう。
ネットでは、最大航続距離が実用に耐えない、新しいバッテリーに変えたい、という意見を目にします。
それなのになぜリーフを買うことができたのか説明したいと思います。
EVを考えるとき、電欠のリスク、充電待ちのリスクを考える必要があります。
1.電欠のリスク
充電スポットが増えてほぼ解消。
たまに行く登山などでは充電スポットとドライブルートを事前に検討することで解消。
2.充電待ちのリスク
コンボ充電スポット、ディーラーでのトイレやドリンク、読書タイムで解消
10分充電ハシゴ方式で解消
こんな対策で見事解消することができました。
冬になって、航続距離が短くなって充電頻度が多くなっていますが、今のところ不満なく使えています。
なにを隠そう、このブログも充電待ちの時間を利用して書き上げちゃっています。
あと彼女がマンガ好きで、ディーラーにおいてあるため、文句ひとつ言わないところも大きいです!
10分充電だと短すぎると文句を言うくらいです。
ビバ!リーフで節約カメラ旅!!