電気自動車の急速充電場では普通、
1.プラグを挿す
2.認証をする
3.充電器が安全確認をする
4.充電が始まる
です。
うん、普通ですね。何の問題もないように思えます。
しかし、これが土砂降りの雨の中だとしてださい!!
そうです、土砂降りの中だとこういう手順になります。
1.車から出る
2.土砂降りの雨に濡れる
3.プラグを挿す
4.認証しようとして充電器のボタンのどれかを押す
5.充電器がスリープから復帰して通信確認をする
6.その間土砂降りの雨に濡れる
7.充電器がカード受付状態になる
8.カードで認証する
9.充電器が安全チェックをする
10.その間土砂降りに濡れる
11.充電開始を確認して車にもどる
どういうことですか!
もうパンツの中までビショビショです!!
なんとかして!日産!!
と、普通のホームレスブロガーならここまででしょう。僕は違います。
ちゃんと対策を特別に教えてあげますよ。
こんな手順にすればいいんです。
1.車からでる
2.土砂降りに濡れる
3.プラグを挿す、ここまでは同じす
4.充電器がプラグが刺さったことを検知して、
通信開始安全確認を先行して実施する
5.カードで認証する
6.すぐに車にもどる
どうですか!?これなら雨に濡れる時間が減りますよ!!
ポイントは『充電器がプラグがささったらすぐに仕事を始める』ことです。
これ、実は充電待ち時間の短縮にもなるんです。
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