最近きづきました。
やることをの順番を変えるだけで充電のロス時間を減らすことができることを。
例えばスノボに行ったとしましょう。
滑り終わってこれから着替えて帰ろうとしたとします。
ふつうはウェアを脱いで畳んでバッグに入れて、ブーツを脱いで、ケースに入れて、それからリーフに積んで出発だと思います。
ここではちょっと行儀が悪いですがウェアはぬいだまま車内にぶん投げる、ブーツも後席の足元に
放り込んでしまいます。
そして充電へ移動し、充電しているあいだにそれらをバッグやケースに入れてかたづけるのです。
こうすることにより、家に着く時間は早くなります。
この仕組みを図解すると、
ウエア、ブーツをバックやケースに入れる
↓
バックやケースをリーフに入れる
↓
スキー場から充電場へ移動
↓
充電
↓
充電場から自宅へ移動
ウエア、ブーツをリーフに放り込む
↓
スキー場から充電場へ移動
↓ ↓
充電 バックやケースをリーフに入れる
↓
充電場から自宅へ移動
充電している時間の純粋な待ち時間を減らして、家に着くのを早めることができました！！
つづきはまた明日 1
中古リーフ、とてもお得なんです。世界一値落ちが激しいのです。もう30万円とかで買えます。
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つづきはまた明日 1
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そんなときは「リーフスパイ」を使うと便利ですよ！
電池の劣化具合とか、電池へ悪影響がある急速充電の回数とかが丸わかりですから！！
速度が上がるとドアロックする、タイヤポジションの登録などのチューンナップもできちゃいます。
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必要な道具は３つ。
・スマホ！(さすがに持ってますよね？)
・
ELM327 Ver1.5 OBD2 Bluetooth Android ドングル
車とスマホを通信する機械です。
必ずv1.5を買ってください！2.1とかそれ以降だと動きません！
私は間違えて買って泣きました。心配な方は
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・
リーフスパイのソフト
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