残りの充電量がギリギリで充電場に行くボク。
先日行ったガソリンスタンドに設置してある急速充電場にいったら、
「まだ設置工事中で、使えないんです。」
だって。
なにぃ~!もう走行可能距離が「---」で近くに充電場ないよ~
困り果てました。
でも、そんなことを想定して準備していた僕。
リーフについている充電ケーブル(細身)と、変換ケーブルを使って、
100Vコンセントから充電できるんです。
ガソリンスタンドの店長に
・アースがあること
・ブレーカー容量が十分であること
を確認し、消火設備も十分であることから充電開始!

充電スピードはこんな感じ!SOC8.6%から13.9%まで4178秒、つまり約70分です!
エアコンも焚かずに耐えましたよ。-18℃対応のこれでね!
このあと、急速充電場にむかい、無事事なきを得ました。
急速充電のとの充電速度の違いはこの通り!急速充電のありがたを実感します。
左半分が100%充電、右半分が急速充電です。
急速充電数分ぶんで100V充電の1時間分を充電しています!!
ちなみに100V充電の道具作りのブログはこちらです。ごらんあれ。
こちら1こちら2こちら3
こちら4
つづきはまた明日 1
中古リーフ、とてもお得なんです。世界一値落ちが激しいのです。もう30万円とかで買えます。
それだけでなく、旅ホーダイ(ZESP2)に入っている僕はすごいお得なのです!
だって、
月2000円払うだけで、いくら距離を乗ってもタダな上に
全国の日産ディーラーがカフェ代わりに使えるんです。
下のグラフは中古30万の軽と中古50万リーフを比べたものです。
4年乗れば30万の軽より安く済む!!革新的だと思いませんか!?


50万円の中古リーフなんてないよ!と思っているそこのあなた!!
表示が8台より減っていたらそれは売れたと言うことです、最近はもうほとんどありません。
バッテリーが安く交換できるようになって値上がり中!買うなら今!
【おすすめ中古リーフ(画像を直接クリックしてください)】
つづきはまた明日 1
でも、リーフを買うとき、または買ってからも、バッテリーの劣化具合は気になりますよね。
そんなときは「リーフスパイ」を使うと便利ですよ!
電池の劣化具合とか、電池へ悪影響がある急速充電の回数とかが丸わかりですから!!
速度が上がるとドアロックする、タイヤポジションの登録などのチューンナップもできちゃいます。
----リーフスパイ紹介画面----








必要な道具は3つ。
・スマホ!(さすがに持ってますよね?)
・
ELM327 Ver1.5 OBD2 Bluetooth Android ドングル
車とスマホを通信する機械です。
必ずv1.5を買ってください!2.1とかそれ以降だと動きません!
私は間違えて買って泣きました。心配な方は
こちら
からどうぞ。
・
リーフスパイのソフト
-----------買い物忘れコーナー-----------
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