前の記事を書いていてふと思ったのです。
電気自動車は整備・点検項目が少ないですが、もし
・まったく整備をしないでずーっと乗り続けたリーフ(整備なしリーフ)
・6か月、12か月、24か月点検をキチンと受けたリーフ(きちんと整備リーフ)
これがどっちが本当にトラブルが少ないかということです。
ふつうに考えるとそりゃ、きちんと整備リーフ
がトラブルが少ないに決まっていると思うと思います。
でも、そこにはとんでもない落とし穴があるのです。
それは「整備ミス」の発生をリスクとして考えていないことです。
人間はミスを犯します。
非常に少ない確率ですが、何百分の1という確率でミスをします。
特に分解・組み立てを伴う整備行為は危険です。
それがお金を払ってお願いした整備にも発生するということなのです。
この「整備ミス」の発生確率と、自然にリーフが壊れる可能性が
どちらが高いかということなのです。
そこで、全国で発生する、整備ミスが起因の不具合の発生率を調べてみました。
また、購入時からそのまま乗って、不具合が発生した確率を調べてみました。
つづきはまた明日 1
中古リーフ、とてもお得なんです。世界一値落ちが激しいのです。もう30万円とかで買えます。
それだけでなく、旅ホーダイ(ZESP2)に入っている僕はすごいお得なのです!
だって、
月2000円払うだけで、いくら距離を乗ってもタダな上に
全国の日産ディーラーがカフェ代わりに使えるんです。
下のグラフは中古30万の軽と中古50万リーフを比べたものです。
4年乗れば30万の軽より安く済む!!革新的だと思いませんか!?


50万円の中古リーフなんてないよ!と思っているそこのあなた!!
表示が8台より減っていたらそれは売れたと言うことです、最近はもうほとんどありません。
バッテリーが安く交換できるようになって値上がり中!買うなら今!
【おすすめ中古リーフ(画像を直接クリックしてください)】
つづきはまた明日 1
でも、リーフを買うとき、または買ってからも、バッテリーの劣化具合は気になりますよね。
そんなときは「リーフスパイ」を使うと便利ですよ!
電池の劣化具合とか、電池へ悪影響がある急速充電の回数とかが丸わかりですから!!
速度が上がるとドアロックする、タイヤポジションの登録などのチューンナップもできちゃいます。
----リーフスパイ紹介画面----








必要な道具は3つ。
・スマホ!(さすがに持ってますよね?)
・
ELM327 Ver1.5 OBD2 Bluetooth Android ドングル
車とスマホを通信する機械です。
必ずv1.5を買ってください!2.1とかそれ以降だと動きません!
私は間違えて買って泣きました。心配な方は
こちら
からどうぞ。
・
リーフスパイのソフト
-----------買い物忘れコーナー-----------
[0回]
PR