トノカバーなんていらない!!なんてボクも最初は思っていたのですが、
しばらく外して乗っていて、その後取り付けて運転してみると分かることがあります。
それはものすごく
「静か」ということを。
電気自動車って静かさがウリじゃないですか。同乗した彼女も「ワー静か!!」と声を上げるくらいです。
意外とトランクルームからくるロードノイズがあるので、トノカバーは静音性に役立つ部品なのです!
で、さらにトノカバーの上に布団を置くとさらに静かになる上に省スペースにもなるんです。
リーフはGグレードには標準装備ですが、XやSには装備されていません。(旧型は)
でもオプションで普通に売っているんですね、
それだったら、ふつうに買ってポン付けすることが出来てオススメだと思います。
中央にへこみがあったりして工夫がしてあって純正より便利そうです。
さらにロードノイズが気になるヒトは、それ専用の部品も売られているのですね。
トランクルームのカーペットをはがして、この部品をペタペタ貼っていくだけで、かなり静かになります。
電気自動車の静音化、特にロードノイズの静音化はすごい効果を感じます。
エンジンの音がない分、騒音のほとんどがロードノイズですから。
皆さんも試してみてはいかがかな!
つづきはまた明日 1
中古リーフ、とてもお得なんです。世界一値落ちが激しいのです。もう30万円とかで買えます。
それだけでなく、旅ホーダイ(ZESP2)に入っている僕はすごいお得なのです!
だって、
月2000円払うだけで、いくら距離を乗ってもタダな上に
全国の日産ディーラーがカフェ代わりに使えるんです。
下のグラフは中古30万の軽と中古50万リーフを比べたものです。
4年乗れば30万の軽より安く済む!!革新的だと思いませんか!?
50万円の中古リーフなんてないよ!と思っているそこのあなた!!
表示が8台より減っていたらそれは売れたと言うことです、最近はもうほとんどありません。
バッテリーが安く交換できるようになって値上がり中!買うなら今!
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つづきはまた明日 1
でも、リーフを買うとき、または買ってからも、バッテリーの劣化具合は気になりますよね。
そんなときは「リーフスパイ」を使うと便利ですよ!
電池の劣化具合とか、電池へ悪影響がある急速充電の回数とかが丸わかりですから!!
速度が上がるとドアロックする、タイヤポジションの登録などのチューンナップもできちゃいます。
----リーフスパイ紹介画面----
必要な道具は3つ。
・スマホ!(さすがに持ってますよね?)
・
ELM327 Ver1.5 OBD2 Bluetooth Android ドングル
車とスマホを通信する機械です。
必ずv1.5を買ってください!2.1とかそれ以降だと動きません!
私は間違えて買って泣きました。心配な方は
こちら
からどうぞ。
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リーフスパイのソフト
-----------買い物忘れコーナー-----------
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