今日は寒かった!
公園のトイレに行くのが寒くて嫌で、いつものようにディーラーに行きました。
バッテリーの残量は結構ギリギリで---の表示。
おいしくコーヒーとポタージュとメロンソーダをいただいたあと、
30分の充電が終わり、車に戻ってみてみると愕然、航続距離が45km。
冬は厳しいなぁ~。でももう一度近くのディーラーに行きました。

その話はおいておいて、なんとこの記事にレスが付きました。
初期型リーフでも新型リーフ並みに急速充電するには
結構みなさん切望されているみたいですね。新型リーフなみの速さで充電できることを。
でも最近気付いたのです。充電スピードが遅くなるのは気温が低いときだと言うことを。
そんなのはみんな知ってるよ!!かもしれないのですが、もし、もしですよ、
初代初期型リーフに「いやー今はすごい暑いよ。30度もあるよ」と伝えてあげたらどうなるでしょう。
そう、夏と同じようなスピードで充電できるのではないかと思うのです。
確か、前に居ました。リーフのバッテリー全体を電気毛布のようなもので暖めている人が。
でもさらに気付いたのです。もしかして、温度計が付いているところだけドライヤーで暖めてあげたらいいんじゃないかってことを。
んじゃ温度計はどこについているのでしょう。いろいろ探しまわったところ、ハンドルの左下あたりをドライヤーで暖めると温度上昇が早いです。きっとこの辺なんだな!!!