リーフを購入した。いわずと知れた電気自動車なのだが、
燃料補充に必要な費用がプリウスなどのハイブリッドとくらべて維持費が変わらない、もしくは高いという記事をよく見かける。
それらの記事でありがちな前提がリーフだと
・ZESP、EVSP(EVサポートプログラム)または スタンダードやライトで急速充電する。
・家で充電する(200Vや100V)
の併用だ。
ZESPやEVSPは月3000~1000円ほどだが、家での充電をあわせると走行距離の少ないひとは
ハイブリッドより燃料費が高くなってしまう。
しかし、電気自動車でもっと賢く燃料費を抑えることは出来ないのか調べてみた。
実は充電場には
無料の充電場が存在する。市役所や公民館などによく見られる。
数は少ないが、まずはここを優先的に活用をすべきである。
残念ながら無料の充電場は数が少なかったり、時間が制限されていたりするため、どうしても他の充電場を使わざるを得ない場合がでてくる。
そこで次に活用するのは、有料とされつつも、認証機能がない充電場である。
特に日産ディーラーで多く存在する。
GogoEV等で「有料」と表示されつつも、じつは認証機能がなく
お金を払いたくても払えないところが多く存在する。
最近このディーラーの充電機も認証機能が追加されるようになった。
充電カードまたはパスワードで認証するタイプだ。
ということで最後の秘策がこの認証型の充電器でパスワードを使用し充電する方法だ。
ますは、その
パスワードのはどのようにして入手すればいいのか。
充電器の隣にある装置で右と左のボタンと決定ボタンの3つを使用して入力する。
パスワードは現在、6桁の数字である。
このことは何を意味しているのか。
もちろんパスワード解読や分析、機器のハッキングは違法なので、自己責任である。
つづきはまた明日 1


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