初代初期型リーフの冬は寒さとの戦いです。
当然ヒーターを使うのですが、それでは航続距離が40kmくらいになってしまいます。
中期以降はシートヒーターやハンドルヒーターがついていますが、
初代初期型リーフのノーマル(寒冷地仕様ではない)にはついていません。みじめ!
でも皆さん思いませんか?ヒーター使わないでシートヒーターつかったら電気食うのはおなじじゃん!って。
わたしも不思議に思いました。でもこれにはからくりがあって、
ヒーターはいっぱいエネルギーをつかってもあまり暖かくないのに対し
シートヒーターはちょっとのエネルギーであたたかいのだそうです。
エアコンでなべの水を沸騰させるより、直接ガスコンロでなべの水を沸騰させたほうが
効率的なのと同じです。
で、シートヒーターがついていないみじめな私はまずはガンガンエアコンを使いました。
「ガンガン」使うと走行距離も「ガンガン」減ってしまうので
「節約めに」エアコンをつかいました。
そうすると、足だけは少し寒いような気がします。
そこで登場するのがひざ掛けです。
これはあったかい!エアコン控えめでも大丈夫!
今の私の寒さ対策の方法は
1.乗る前エアコン
2.控え目エアコン
3.電気ひざ掛け
この3本柱です!
それでもダメなときはこれです!
さらに足の先っぽだけ寒い時ってありませんか?
そんなときは
この記事を参考にしてみてください。
つづきはまた明日 1
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それだけでなく、旅ホーダイ(ZESP2)に入っている僕はすごいお得なのです!
だって、
月2000円払うだけで、いくら距離を乗ってもタダな上に
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下のグラフは中古30万の軽と中古50万リーフを比べたものです。
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つづきはまた明日 1
でも、リーフを買うとき、または買ってからも、バッテリーの劣化具合は気になりますよね。
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電池の劣化具合とか、電池へ悪影響がある急速充電の回数とかが丸わかりですから!!
速度が上がるとドアロックする、タイヤポジションの登録などのチューンナップもできちゃいます。
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必要な道具は3つ。
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ELM327 Ver1.5 OBD2 Bluetooth Android ドングル
車とスマホを通信する機械です。
必ずv1.5を買ってください!2.1とかそれ以降だと動きません!
私は間違えて買って泣きました。心配な方は
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