電気自動車の弱点は冬です!!
日産リーフのバッテリーの容量は24kWhですが、
ヒーターは4kWなので6時間フルで稼働させたら電欠になってしまいます。
そんな、6時間も使わないよ!と思うやなかれ、
走行で失う容量と合わせると航続距離が激減します。
対策はズバリ、ヒーターは使わない!ですが
え?なんの修行!?
そんなことになってしまいます。
そこで私が実践した、眠くなってしまうくらいヌクヌクのリーフ防寒対策を紹介したいと思います。
え?僕のリーフ?いいえ、寒冷地仕様ではございません。シートヒーター?ハンドルヒーター?そんなもんはついてません。
まず私が買ったのは、ルルドのあったかひざ掛け。

安い!アマゾンで2000円くらいで買えました。
次に大自工業のリアシートヒーター。

へ!?リア?フロントじゃないの!?
ここがポイントです。リアなんです。
横にビローンと長い奴です。
この横にビローンと長いのがポイントなんです。
長いほうをシートにタテにしくんですね。
そうすると、ふくらはぎ、足のさきまで全身あったか。
純正のシートヒーターより重宝します。
これいいですよ。
背面にはこのリア用シートヒーター、前面にはひざ掛け、さらに寒ければ毛布をかければ
もうあなたは夢の中。あ、でも運転には気をつけてくださいね。
つづきはまた明日 1
中古リーフ、とてもお得なんです。世界一値落ちが激しいのです。もう30万円とかで買えます。
それだけでなく、旅ホーダイ(ZESP2)に入っている僕はすごいお得なのです!
だって、
月2000円払うだけで、いくら距離を乗ってもタダな上に
全国の日産ディーラーがカフェ代わりに使えるんです。
下のグラフは中古30万の軽と中古50万リーフを比べたものです。
4年乗れば30万の軽より安く済む!!革新的だと思いませんか!?


50万円の中古リーフなんてないよ!と思っているそこのあなた!!
表示が8台より減っていたらそれは売れたと言うことです、最近はもうほとんどありません。
バッテリーが安く交換できるようになって値上がり中!買うなら今!
【おすすめ中古リーフ(画像を直接クリックしてください)】
つづきはまた明日 1
でも、リーフを買うとき、または買ってからも、バッテリーの劣化具合は気になりますよね。
そんなときは「リーフスパイ」を使うと便利ですよ!
電池の劣化具合とか、電池へ悪影響がある急速充電の回数とかが丸わかりですから!!
速度が上がるとドアロックする、タイヤポジションの登録などのチューンナップもできちゃいます。
----リーフスパイ紹介画面----








必要な道具は3つ。
・スマホ!(さすがに持ってますよね?)
・
ELM327 Ver1.5 OBD2 Bluetooth Android ドングル
車とスマホを通信する機械です。
必ずv1.5を買ってください!2.1とかそれ以降だと動きません!
私は間違えて買って泣きました。心配な方は
こちら
からどうぞ。
・
リーフスパイのソフト
-----------買い物忘れコーナー-----------
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