ぶつけてしまったリーフ。手放すことになりました。
これまで一体何回充電したことでしょう。
はい、リーフスパイで調べればわかります。2000回ですね。すごい回数です。

私は1万キロのリーフを70万円で購入して、10万キロまで乗りました。
差し引き9万キロですねぇ。
3年間乗りました。
さて、いくらかかったのでしょう。そして、ガソリン車に比べていくら得をしたのでしょう。
まずはリーフでかかった分の計算です。
燃料(充電)代。ZESP2で月2000円×12ヵ月×3年=72000円。
車検。当然ユーザー車検。約60000円でした。
当然、充電は急速充電のみです。
よって3年間でかかった金額は・・・132000円!
あれ?この後どう計算すれば比較できるんだっけ?
もう一回計算します。
リーフを10万キロまで乗って儲けたのかどうなのか。12000kmで買い、10万キロまで乗りました。88,000km乗りました。ガソリン代を計算します。15km/lとして130円/lとします。88000km÷15km/l×130円/l=762,666円分のガソリン代が儲けた分になります。
一方車体本体70万、車検2回12万、ZESP2 3年7.2万 自動車税3万×3年 約90万です。なので14万円損をしたことになります。うわぁあああん!!!
でも、先日中古車買い取り屋さんで15万円でリーフを買い取ってもらえました。
だから1万円の儲けです!!やったーナイスリーフ!!!
つづきはまた明日 1
中古リーフ、とてもお得なんです。世界一値落ちが激しいのです。もう30万円とかで買えます。
それだけでなく、旅ホーダイ(ZESP2)に入っている僕はすごいお得なのです!
だって、
月2000円払うだけで、いくら距離を乗ってもタダな上に
全国の日産ディーラーがカフェ代わりに使えるんです。
下のグラフは中古30万の軽と中古50万リーフを比べたものです。
4年乗れば30万の軽より安く済む!!革新的だと思いませんか!?


50万円の中古リーフなんてないよ!と思っているそこのあなた!!
表示が8台より減っていたらそれは売れたと言うことです、最近はもうほとんどありません。
バッテリーが安く交換できるようになって値上がり中!買うなら今!
【おすすめ中古リーフ(画像を直接クリックしてください)】
つづきはまた明日 1
でも、リーフを買うとき、または買ってからも、バッテリーの劣化具合は気になりますよね。
そんなときは「リーフスパイ」を使うと便利ですよ!
電池の劣化具合とか、電池へ悪影響がある急速充電の回数とかが丸わかりですから!!
速度が上がるとドアロックする、タイヤポジションの登録などのチューンナップもできちゃいます。
----リーフスパイ紹介画面----








必要な道具は3つ。
・スマホ!(さすがに持ってますよね?)
・
ELM327 Ver1.5 OBD2 Bluetooth Android ドングル
車とスマホを通信する機械です。
必ずv1.5を買ってください!2.1とかそれ以降だと動きません!
私は間違えて買って泣きました。心配な方は
こちら
からどうぞ。
・
リーフスパイのソフト
-----------買い物忘れコーナー-----------
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