中古リーフでゼロ円ミッション 旅ホーダイ！

普段、特に昼の間はディーラーで充電して飲みホーダイな僕ですが、

どうしても深夜や早朝など移動しなければならない時があります。

ど〜してもおなかがすいて、でも道の駅で充電しなければならなくて、

くそォう、新型リーフだったらこんなことないのにぃ〜！くやすぃ〜、と思って仕方なく自販機群を眺めると何やら昭和を思わせる食べ物の自販機が！

ふむふむ、ポテトに唐揚げ、たこ焼きね。
まあ、ポップな食べ物並んでいますよ。

でも「台湾飯」って…
チャーハンでもない。
ルーローハンでもない
天津飯でもない。
台湾料理をひとくくりにした
「台湾飯」でごさるか！！

これは食べてみるしかありませなぬ！
ちょっと高いけど歯を食いしばって430円を入れる。

ボタンを押すと二分半ほど待たされて、出てきたのが

もうちょっと怪しいこきったないパッケージを期待していたんですが、さすが日本、衛生管理はきちんとしているようです。

そおっと蓋を開けてみると

何度も言っておりますが、私は初代初期型リーフ海苔です。

冬はバッテリーの温度が低いので充電が死ぬほど遅いです。

でも、今回発見してしまったのです！
その名もスーパーツインターボ急速充電です!!!

その決定的瞬間の写真がこれです！


そうです、急速充電のアナと、普通充電のアナの両方にぶち込んでやるんです！！

こっそり深夜のイオンでやってやりましたよ。
その後充電しに来た、アウトランダーのおばさまごめんなさい。

不思議そうにぶち込まれているリーフの充電ポートを見て、

今日はリーフスパイのドングルの付け方です。

そもそもリーフスパイは
スマホ
ドングル
リーフスパイのソフト
が必要です。

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Carwingsってあらかじめ登録した地点やルートを段ロードしてカーナビ上で使用することが出来ます。

ということは、Carwings で Google driveに保存した音楽ファイルを聞けるはず。

だって同じことじゃないですか。ネットワークにおいてあるデータをナビにダウンロードして

使うと言う点については。



いつもUSBメモリーに音楽を入れて車にもっていって、線でつないで。。。っていちいち面倒です！！

GoogledriveやDropbox、Tera CLOUD、Giga File便、などのクラウドストレージから

再生できればいいじゃないですか。Carwingsでネットにつながっているのですから。

これをやろうとすると、まずリーフのCarwingsさんが、

「いえ、それはルール違反ですから。地点のポイントとルートしかダウンロードできないことになっています。」

と言ってきます。

ということは「地点のポイント」だったり「ルートデータ」だとCarwingsさんが勘違いすれば、そのデータは

ネットからリーフのカーナビにダウンロードできることになるはずです。

ではどうでしょう。

最近、リーフスパイに興味を持っている人が増えています。

でも、リーフスパイって何ができるか？と言われるとはっきりわからない人もいるかもしれません。
実は私もその一人です！

でも知っている限り書きたいと思います。
リーフスパイとその機能！

・バッテリーの劣化度SOHがわかる
・セル個別のボルトが分かる
・DTCが消去できる
・充電中の電力が時系列で分かる
・スピードが上がるとドアロックがかかるようにできる
・走行中のログが取れる
・バッテリーの温度が分かる（4個でてくる)
・GIDがわかる
・何kWh残っているか分かる
・SOCがわかる
・電費が分かる
・