中古リーフでゼロ円ミッション 旅ホーダイ！

先日、違う初期型初期リーフに乗りました。
SOHは67%。今僕が乗ってるリーフとほぼ同じです。

満充電でメーター120km表示、100km走ったところでリーフスパイSOC15%となり充電しました。

僕のリーフは満充電120km表示までは同じですが、57km走ったところでリーフスパイSOC13%となってしまいました。

走行条件は同じです。
エアコンなし、同じ道。
おなじZE0

では私のリーフと借りたリーフ何が違うのでしょう？

一つ違うのは急速充電の回数です。
私のは2000回、借りたのは50回です。

これが一番大きい違いです。

これを踏まえると、中古のリーフを買うとき、
…
-リーフスパイのSOHはアテにならない
-それに連動するセグメントも当てにならない

になると思います。

これって、何度も急速充電して走っているリーフは、SOHが高くなってしまう現象、すなわちSOH回復運転に原因があるのだとおもいます。

つまり意図的なバッテリ回復運転をされた車なのか自然に普通充電て使われた車なのかで全然違う走行距離になるということなのてす。

皆さんセグメントやSOHには騙されないよう注意しましょう。
では、充電回数、特に急速充電回数を確認するにはどうすれば良いでしょう？

インターネットってすごいですね。

今日も一日中インターネットで遊んでいたら、なんと

「ずーっとリーフのセグ欠けしない方法」を見つけました。

どうも24kWhと30kWhのリーフではやり方が違うようなのですが、

あるSOC帯で運用すると一切セグが減らないらしいのです。

セグが欠けないのはどういうことかというと、リーフが

「電池容量がかわっていないよ」

と認識することです。

で、電池容量が変わったか変わっていないかは、あまりにも電池残量がすくないと

それが測定しにくいようなのです。

それはズバリ

24kWhではSOC40％未満、30kWhではSOH50%未満で運用することなのです。

で、これにはつづきがあって、リーフを

「セグがかけていないよ～」とだますより、

「SOCが低いよぅ～」とだましてあげれば

一生セグ欠けしないことになるんです。

ボクは恋をしてしまいました。

ある大学の食堂で働くツインテールの女の子です。

いつもお金がないので、近所の国立大学の食堂に行き、一番安いカレーを食べます。

その時のレジにいる女の子がかわいいのです。

いっしょにリーフでドライブ行きませんか？

リーフのキーはインテリジェントキーです。

何ですか？インテリジェントキーって。

ドアのボタンを押すと、キーを身につけていれば、ドアが開錠される便利な仕組みです。

でもインテリジェントってのは言い過ぎでは？

それはおいといて、電池があるときはインテリジェントなのですが、

電池がなくなったとたんアフォになります。

どうしましょ。ボタンを押しても開錠できません。

そんな時に、内蔵されているメカニカルキーを使うのです。



そう、これです。

これをドアのキーホールに入れて開ければいいだけです。

ただし！

これでOKと思った瞬間！！

ビーッビーッビーッと

けたたましいクラクションが。

な、なんで！？どうすればいいの！？

そう、イモビライザーという盗難防止機構の罠にはまります。

落ち着いてください。

この音が鳴ってしまったときは

楽天経済圏といわれるほどメジャーになった楽天カード、楽天pay、楽天Edy。

でも楽天って、いろいろなキャンペーンをしているのですが、それらに

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