中古リーフでゼロ円ミッション 旅ホーダイ！

寒い季節がやってまいりました。

そう、リーフには厳しい季節です。

なんか最近、暖房をかけても足元が暖まらないな

と思ってるそこのあなた！！

こうなってませんか！？

え？こうって普通じゃない？

違うのです。


こうするんです。

ここまで閉まるんです。

そうすると上から温かい空気が完全に出なくなり、

足元から温かい空気が出てくるのです。

MODEを押して設定するやつだと僅かに温かい空気が出てるのです。

もちろんダイヤルも一番左に回すのですよ！

これで結構暖かい！！しかも無料！

更に

今日は彼女が休みなので、紅葉を見に行きました

黄色に染まったイチョウが超きれい。

彼女も感動していましたよ。

しかもガソリン代ゼロ円！

今日もいつものようにディーラーで充電です。

近くのお客さんがオートマオイルとエンジンオイル交換で13000円とのこと。

ウヒヒ、それ、リーフと一年間の燃料代と飲料代と宿泊代でっせ。

無職で人生の負け組のワタシだけどなんか勝った気分。

どうしてなの？別に逆転しようといたわけではないのに。

しかも今日は無資格事件でディーラーのみなさんも優しいような。

はい、またオペレーターさんネタです。

オペレーターさんに連絡するときのあるあるです。

1.ボタンを押してプップップップとなっているとき緊張する。

2.トモダチや彼女を乗せたとき、得意になってムダにオペレーターさんを使ってしまう。

3.いつも女の人なので、たまに男の人だとビビる。

4.ナビに登録されていない場所だと一旦「ない」と言われるけれど、地図上で探すと見つけたといわれる。
　そして、最初からそのやりかたで探せよ、と思う。

5.続けてオペレーターさんにつなぐとき、同じ人だと照れくさい。

6.かなり遠い場所なのに、高速道路でなく、一般道路で経路探索してもらうと、恥ずかしい。

7.たまに「明日の天気は？」とか聞いてみたいけど、勇気がなくてできない。

8.用が済むとさっさと切られるのでさびしい。

リーフに乗って「未来の車だなー」と思うのは、ボタン一つでオペレーターさんにつながること。

ナビの操作をしなくても目的地を設定してくれます。

でも、そんなのって、Googleとナビが連携すれば、オペレーターさん（人間）じゃなくても出来ると思います。

このままでは「あと10年で消える仕事」シリーズに入ってしまうことになると思います。

っていうか、

オックスフォード大学が認定　あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

に「電話オペレーター」と既に入っていて、それが実現されたらZESP2の金額が安くなることでしょう。

特に、ボクみたいなひきこもりは、ヒトと話すのが苦手なので、OK Googleやヘイ尻！のほうが

気を使わないで済むのです。

こんなことを言われたら、今一生懸命オペレーターの仕事をしている人がへこむと思います。

でも、そんな必要はありません。僕なんて、誰の役にも立っていない無職の元ひきこもりなので、

ボクよりはきっとマシです。元気出してください。

明日リーフに乗ったらオペレーターさんを元気付けてあげたいと思います。