中古リーフでゼロ円ミッション 旅ホーダイ！

今日は突然リーフのクーラーが効かなくなったので、

その記事を書いたら、ちょうど洗車好きの緑茶さんから

いいねがもらえたので、公園で洗車する事にしました。

公園には昔の仲間がいっぱいいて、

ぼくが車に乗っていると「ナマイキ！！」とか言われてボコボコにされるのですが

これだけ炎天下だと、昔の仲間は図書館とか児童相談所の受付とかタダでクーラーにあたれるところに避難をしているはずです。

なのでゲリラ洗車する事にしました！

こんなにキレイになりました！

で、それはおいといて、車内に入ってクーラーをつけると、

ヒエェ〜ェっとクーラーが効くではありませんか！

やっぱり、洗車したから車が喜んだのでしょうか？

いやぁ〜っ、最近は暑いですな。

僕は家の電気代がもったいないので

ほぼ一日中リーフにいます。

何度も言いますがクーラー使い放題ですから！

でも、今日のお昼、事件は起きたのです。

なんとっ！クーラーが効かなくなりました！

タスケテー。

確かにA/Cのランプがついているのに熱風が出るばかり！

自分の汗で車内が曇ってきました…


こうなると緊急事態です。

室内は45度を超えました！

今日も元気にディーラーに充電と飲み物をいただきに行きました。

すると、中肉中背の中年のお客さんが。

ルーティーンのようにディーラーのおねいさんが飲み物を聞くとそこには意外なオコトバが。

「生ビール。」

「あははは、だめですよ。お車でお越しでしょう？」

ぼくはこれを聞いて愕然としました。

いつも飲み物を聞かれると、あせってしまい、今日4杯もコーヒーを飲んだにもかかわらずコーヒーを

頼んでしまいます。

ボクにはこの余裕はない。

「珈琲やさんの牛乳！」

とか言ってみたい！

そしておねぇさんの笑顔を勝ち取りたい！！

でもボクにはそんな勇気がありません。

あー島耕作のように社長婦人といい仲になりたいなぁ。

充電待ちしてて充電している人が終わっても戻ってこなかったらイラッとしますよね。

でも、オペレーターさんもあなたの言動にイラッとしているかもしれません。

そこで！ボクは！オペレーターさんにイラッとされないようにするにはどうすればいいのか考えたのです！

まずは目的地をナビに設定してほしいとき。

普通は

「東京タワーまでお願いします。」

「はい。東京タワーですね。少々お待ちください。」

「東京都××区の東京タワーですね？」

「はい」

「高速道路でよろしいでしょうか？」

「いいえ。一般道でお願いします。」

「はい、設定しました。ご利用ありがとうございました。」

だと思うんです。1分15秒かかりますね。

でもこう言うんです！


「東京タワーまで一般道でお願いします。ボク貧乏なので。」

「プッ！はい。東京タワーまで一般道で設定しました。プッ！」

「352kmもありますがよろしいですか？プッ！」

「はい。結構です。」

これだと35秒で終わります。

前に比べて半分ですね。これでオペレーターさんは早く帰れます。よかったです。

はいっ！いよいよ禁断の記事を書きますよ。

本当はこういうのダメなんですけどもうたまらないんですぅ！

第三位　辻さん！
　
　オペレーター陣きってのアニメ声！
　
　「はい、オペレーターのつじでぃすっ↑　」の言葉尻の上がり具合が最高です！！

第二位　森岡さん！！

　ボクは森岡さんはオペレーターチームのリーダーなんじゃないかと思います。

　行き先が充電場の場合、故障してますよ！とか付加情報を教えてくれて、ただものではありません！
　
　こちらから「ありがとうございまーす」というと少し遅れて遠くから「ハイッ」と聞こえてくるのが特徴です。
 
第一位　かすれ声のオカマ男！！！
　
　森岡さんとか辻さんと話がしたいのに、時々出てくるのがこのかすれ声のオカマ男！

　なぜかガクッとなります。

　声がかすれすぎてて名前が聞き取れません！でもしっかり仕事はしていますよ！

　みんな大好きですよ！がんばって！！